効率的な脆弱性対策を
脆弱性の放置は、攻撃者にとっての「チャンス」です。理想的には、サイバー攻撃を受けないために、脆弱性の発⾒と同時に対策を実施することが求められます。しかし、脆弱性は⽇々膨⼤に発⾒・公表されるため、組織内のIT資産にその脆弱性が存在するのか毎回調査することは、⾮常に⼿間のかかる困難な作業です。
脆弱性情報配信サービスでは、お客様がご利⽤しているOSやソフトウェアに関する脆弱性情報をメール・Microsoft Teams・Slackなどで配信いたします。様々な場所に散らばる脆弱性情報の収集にかかる⼿間を省き、必要な情報だけを取得することができます。忙しい情シス部⾨やシステム運⽤部⾨の担当者でも効率よく脆弱性関連情報を収集し、集中して効果的な脆弱性対策を⾏うことが可能です。
サービスの特徴
13万件以上の脆弱性情報の中から、お客様が必要とする情報だけを取得し、メール・Microsoft Teams・Slackなどで配信いたします。脆弱性情報は⽇々更新されており、最新の情報をいち早く配信することが可能です。また、その脆弱性情報に対する深刻度もあわせてご連絡しますので、その情報が重要かどうかをすぐ判断することができます。
導⼊イメージ
こんな課題をお持ちの方におすすめ
- 情報収集の⽅法がわからない
- ⽇々の情報収集に時間がさけない
- ⼯数を抑えたい
- 適切な情報を取得できているか不安
など、脆弱性関連情報収集についてお悩みの⽅の課題を解決いたします。
価格表
プラン | 価格 |
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初期費用 | ¥100,000 |
月額費用 | ¥100,000〜 |